千曲市戸倉のとたに接骨院です。
8/29(土)我がトーキョーはアウェイでガンバ大阪と対戦しました。
前節はホームで鹿島相手に悔しい逆転負けを喫した我が軍。
そこから中2日でアウェイ遠征とゆー過密日程ですが、そこはどのチームも同じこと。
チームとしての底力が試される一戦です。
果たして結果は・・・
3-1で見事勝利!!
試合は開始早々から動きます。
前半8分前線からのプレスでボールを奪った永井がエリア外で相手GK東口と交錯し、その隙に無人となったゴールにディエゴがボールを流し込み先制します。
ディエゴはこのゴールが柏時代を含めて
J通算50ゴールです!
その後はいつも通り
ボール保持のガンバ
奪ってカウンターの東京
の構図で進みます。
すると前半終了間際の43分、ガンバの巧みなパスワークから中央を突破され最後は宇佐美に豪快に決められて1-1の同点となります。
その直後のロスタイムに相手シュートのこぼれ球に反応した藤春に決められますが、オフサイドの判定でノーゴールに。
スローで見ると中村帆高が残ってるように見えるんで
まぁ誤審でしょうねww
最初見た印象ではかなり帆高が残っているように見えましたが、こーやってみると実は微妙な見え方なんですよね。
まあ肉眼では難しいでしょう。
結局前半はこのまま終了します。
後半は全体的に流れはうちにありました。
カウンターから宇佐美に決定的なシュートを打たれますが、決定的なピンチはこれくらい。
あとは全体的に押し込みながら時間が過ぎていきます。
すると73分途中出場のアダイウトンが裏に抜け出し右サイド深い所から折り返すとこのボールが相手DFキム・ヨングォンの手に当たりPKをゲット。
これをレアンドロが冷静に決めて2-1。