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​戸倉でほねつぎが云々。

千曲市戸倉のとたに接骨院公式ブログです

怪我や症状の事、業界の事、どーでもいー事、いろいろ云々と言っていきたいと思います

何とか凌いで勝ち点1

更新日:2020年8月26日

千曲市戸倉のとたに接骨院です。



7/26(日)我がトーキョーはアウェイで鹿島アントラーズと対戦しました。


ここ数年は相性のいい印象でしたが、昨年は終盤に痛い敗戦を喫しています。


前節ギリギリで追いついて勝ち点1を拾いましたが、その勢いのまま勝ち点3が欲しい所ですが果たして結果は・・・


2-2のドロー!!


2戦続けてのドローです!


試合は序盤から球際で激しくやり合うお互いの特徴が出た展開となりました。


そんな中先制点は鹿島に転がります。


カウンターから左サイドに侵入され広瀬の絶妙なクロスをエヴェラウドに叩き込まれます。


しかし前半のうちに試合をひっくり返します。


45分、49分と立て続けにコーナーキックから

渡辺&森重のCBコンビがヘディングでゴール!!


同点ゴールの渡辺:https://www.fctokyo.co.jp/players/2020/733?preview=on
逆転ゴールの森重:https://www.fctokyo.co.jp/players/2020/729?preview=on

いやもうリーグ屈指のCBコンビと言って差し支えないでしょう!


後半は終始鹿島ペースで進んでいきました。


何とかギリギリのところで踏ん張っていたんですが、途中出場の土居に決められて同点に追いつかれます。


その後も鹿島の猛攻を受けますが、何とか凌いで勝ち点1を手にしました。


まあ負けなかったから良しとしましょう!


この試合は何と言っても、開幕戦以来のスタメン出場となったタマこと三田啓貴でしょう!


スタメン復帰の三田:https://www.fctokyo.co.jp/players/2020/735?preview=on

序盤からしっかりとボールキープをしてチャンスを作り

コーナーキックから2アシストを記録!


後半に三田が交代してから流れが一気に鹿島に傾いたところを見ると、かなりインパクトを与えたのではないでしょうか?


前回のブログで紹介したからかな?(それは無い)


そしてJ1初スタメンとなった内田卓哉もまずまずの出来だったのではないでしょうか?


初スタメンの内田:https://www.fctokyo.co.jp/players/2020/741?preview=on

下部組織出身の22歳のMFです。


J1は初スタメンですが

J3では73試合に出場しているベテランですww


先制ゴールのシーンは広瀬に対する寄せが甘く、フリーでクロスを上げさせてしまって失点シーンに絡んでしまいましたが、その後はきちんと修正して守備でもしっかりと貢献していました。


もう少し持ち味であるドリブルで仕掛ける機会が多ければなお良しでした。


独力で局面を打開できる貴重な存在だけに、今後の活躍に期待したいところです。


では順位表を確認しましょう。



https://www.jleague.jp/standings/j1/

すみませんどーやったら川崎は止められるんですか・・・


7試合で得点20ってやばくない?


果たしてこの勢いはどこまで続くんでしょうか?


次節は8/1(土)ホームにサガン鳥栖を迎えます。


鳥栖には高橋秀人が在籍しています。


元トーキョーの高橋秀人:https://www.jleague.jp/player/801078/#attack

長年トーキョーの主力として活躍し、苦楽を共にしてきた存在で今でもサポーターから愛されている存在です。


秀人がトーキョーの攻撃陣を抑えることが出来るのか注目が集まります。(抑えないで下さい)

などと云々。




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