足の捻挫vol.3「正確に診断するには?」

最終更新: 6月1日

千曲市戸倉のとたに接骨院です。


今回も引き続き「足の捻挫」についての云々。


ここまで前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)の断裂、及び付着部の裂離(れつり)骨折についてお話してきました。


今回はいよいよ、皆さん楽しみにしていた(?)正確な診断方法です。


レントゲンでの診断方法については前回軽く触れましたが覚えていますか?

そう!

「ストレス撮影」と「ATFL view」ですね。

ではレントゲンがない場合はどのように診断するのか?


最も適した方法は、超音波エコー画像です。

よくおなかの中の赤ちゃんを診たりする、あれです。



M-turbo

とたに接骨院で使用しているのは、こちらです。


赤ちゃんを診るくらいですから、当然人体に対して特に悪影響はありません。

繰り返し診ても安心です。


ではここで実際に当院を受診した患者さんの、エコー画像を見てみましょう。


プローブ位置:ATFL

このオレンジの部分を画像化したものがこちらです。


ATFL画像

まずは正常は足から。

下に簡略化した図がありますが、左側の丸みが外くるぶしです。右側の山のように見えてるのが距骨(きょこつ)という骨です。その間にある青線で表した部分が前距腓靭帯です。

ちなみにくるぶしの骨は腓骨(ひこつ)と言います。

「距」骨と「腓」骨の「前」側を止めてる「靭帯」だから「前距腓靭帯」です。

この患者さんは学生時代、部活中に「ひどい捻挫をした」そうで、近隣の接骨院に通院していたそうです。

それ以降たびたび足を捻ってしまうそうです。

こちらがその足の画像です。


裂離骨折画像

捻挫だと思っていたのが、実は骨折だったということです。

つまり・・・


プローブ位置:裂離骨片

こーゆー事ですね。


残念ながら、この骨は手術しない限りくっつきません。

なので対症療法としてバランスを鍛えるトレーニングと筋トレを指導して、運動時にはサポーターを装着してもらうことにしました。



このように、超音波エコーならレントゲンに写らない靭帯や、レントゲンに写りにくい骨片もはっきりと診ることができます。


レントゲンの設備は、整形外科ならどこでもあるでしょう。

しかし、現状は前回お話しした通りです。


なので

「超音波エコーの設備が有るか否か」

これを受診するかどうかの指標にする事をおススメします。


そして、とたに接骨院にはあります。

おススメです。



「怪我に強い、とたに接骨院」



どうぞお見知りおきを。


ここで気になってくるのは「後遺症って具体的にどんな症状?」ってことだと思います。

次回はその後遺症についてのお話をしようと思います。

 などと云々。



〈続きはこちら〉


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