2019年8月12日

シマオマテ

最終更新: 2020年6月3日

千曲市戸倉のとたに接骨院です。

8月10日(土)我がトーキョーはホーム味スタにベガルタ仙台を迎えました。

前回のアウェイでの対戦では、なす術なく完敗していましたのでリベンジマッチとなりましたが結果は・・・

1-0で辛くも勝利!!!

いやー危なかった。やっぱり難しい試合になりました。

何と言ってもやっぱりね

シマオ・マテ

とゆー仙台のディフェンダーがまぁ厄介でした。

いわゆる

フィジカルモンスター

ってやつですわ。

うちのディエゴ・オリヴェイラもフィジカルモンスターなんですけどそれでも当たり負けしないし、永井のスピードも封じられちゃう。

おかげで全然カウンターを発動できませんでした。

それでも何とかPKで1点取ったわけなんですが、そのPKが少し話題になってます。

この8月からサッカー界全体でルールの改正がありました。

その中にPKについての改正もありました。

もともとPKのルールとして、キッカーがボールを蹴る前にキーパーがゴールラインより前に出てはいけないとゆーものがありました。

ただ何となくなあなあになっていたんですね。

その為今回の改正で、キッカーがボールを蹴った瞬間に、少なくとも片足はゴールラインを踏んでいなければならないとゆー事が明記されたのです。

つまりこれからは厳密にちゃんととるよと。

そしてこの試合、キッカーのディエゴはPKを止められてしまいました。

しかし、ディエゴが蹴った時点でキーパーの両足がラインから前に出てしまっていたためやり直しになり、それをディエゴが決めたわけです。

ただこれに相手の渡辺監督がいちゃもんをつけてます。

その言い分が

ちょっとしか出てないだろ

と・・・

いやもー何とゆーか・・・

こんなことを真面目に言ってしまう監督ってどーなんでしょーか?

まあ何はともあれ、難しい試合に勝ちました。

そしてまた

フロンターレ負ける!!!

いよいよいい風が吹いてきましたよー(ニヤニヤ)

いやいや、まだ浮かれてられません!

前回も言ったようにこれから死のロードが始まりますから・・・(ニヤニヤ)

誰ですかまた浮かれてるのは?

などと云々。(ニヤニヤ)

    32
    0