痛い敗戦

9/14(土)アウェイで鹿島アントラーズと対戦した我らがトーキョー。

勝点差4で迎えた首位天王山。

勝てば勝ち点差が7に拡がりいよいよ独走体勢に入るかと思われていましたが結果は

鹿島は今シーズン主力選手が相次いで移籍しましたがその辺のチームマネージメントは流石と言う他ないですね。

どれだけ選手が入れ替わっても鹿島は鹿島なんですよねぇ～ほんとにすごいと思います。

これがジーコイズムとゆーやつでしょうか。

マジリスペクトです。

他会場はどーだったんでしょうか。

3位横浜Fマリノスと4位サンフレッチェ広島の対戦はホームのマリノスが3-0で勝利。

5位の川崎フロンターレは降格がいよいよ秒読み段階に入ったジュビロ磐田にホームで2-0で勝利。

6位セレッソ大阪はアウェイでこちらも降格争い中の浦和レッズと対戦し1-2で勝利。

順位表はこちらです。

9位ヴィッセル神戸まで勝点差が詰まっている団子状態です。

降格争いはまだまだ分かりませんが、ジュビロはちょっともう厳しいかなぁ・・・

・・・いやいやうちはそれどころじゃないんですよ。

上位陣との対戦は最終節のマリノス戦までありませんが、まだアウェイが5試合続きます。

逆に鹿島は上位陣との対戦をいくつか残しているほか、ACL(AFCチャンピオンズリーグ)、ルヴァンカップ、天皇杯のすべてで勝ち残っている為日程的にはかなりタフになってます。

うちは幸か不幸かもうリーグ戦しか残っていませんから気楽なもんですよ・・・

うん・・・気楽気楽・・・

次節はちょっと期間が開いて9/29(日)なんですがね、対戦相手は

まだ頑張らなくてもいいよ～

などと云々。