2020年7月13日

リベンジマッチ

千曲市戸倉のとたに接骨院です。

7/12(日)我がトーキョーはアウェイで昨年王者の横浜F・マリノスと対戦しました。

昨年最終節でボコられたリベンジマッチです。

水曜のクラシコがあまりに衝撃的な敗戦だったので少々不安もありましたが結果は・・・

3-1でリベンジ達成!!

いやぁ早々に先制されたときは正直胃がキュッとなって嫌な感じがしましたが、終わってみれば快勝でした。

クラシコから中3日でよく立て直しました。

見事な崩しから相手の背後を突いてチアゴ・マルチンスのファールを誘い得たPKをエースディエゴ・オリヴェイラが決め同点。

今度はディエゴが裏に抜け出しGK梶川のファールを誘い得たFKをレアンドロが決めて逆転。

ロングボールにうまく抜け出した永井の見事なクロスからまたしてもレアンドロが決めて追加点。

最後は前がかりになって4トップ気味になったマリノスをうまくいなしてゲームを締めました。

ビールが美味いこと美味いこと‼

外国人頼みのクソサッカーですねwww


 

しかし快勝の最大の要因は何と言っても

永井の復帰!!

で間違いないでしょう!

途中交代するまで前線からチェイシングしまくってマイボールになれば裏に走って、やはりゲームの流れを作るのに欠かせない存在であることを再確認しました。

やはり昨年のチームMVP(戸谷選考)は伊達ではありません。

見事な逆転勝利の立役者となりました。

田川が肩を負傷して交代したのは少し気がかりではありますが、クラシコでの敗戦を払拭するのには十分な結果と言えると思います。

でも後ろから足かけて田川を怪我させたチアゴ・マルチンスにノーカード、ディエゴの決定機をペナルティエリアの外で止めた梶川がイエローカードなのが

納得いかん!

勝ったから良かったものの、是非ともジャッジリプレイで取り上げて頂きたいものです。

前々節のヒシャルジソンは退場が妥当だったとの評価だったので少しスッキリしました。

さぁ順位表を確認しましょう。

鹿島・・・www

たぶん開幕4連敗はチーム史上初なんじゃないかなぁ?

少なくとも鹿島の公式サイトで確認出来る2002年シーズン以降では初めての事です。

そこまで調べるww

さて、次節は7/18(土)ホーム味スタに奴らを迎えます。

浦和レッズ!

あの憎き浦和レッズww

あの忌々しき浦和レッズwww

毎年「今年こそは!」と叫んでいますが、あえて叫ばせて頂きます。

今年こそは!!

しっかりと勝って、拳人を気持ちよく送り出したいものです!

などと云々。

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